第3回 群馬県知的障害者(児)摂食・嚥下研究会のお知らせ
春暖の候、皆様におかれましてはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、近年、障害者の高齢化に伴い、摂食嚥下障害による誤嚥性肺炎が多発しております。また、知的障害者の多くは正しい摂食・嚥下法を身につけないままに成長していることも、こうした問題を引き起こす背景の一つかと存じます。その中で、各施設にてさまざまな工夫・努力を重ねておられることと存じますが、そうした情報を研究会で発表・討論し、最良の方法を共有することは極めて有意義なことと思います。
こうした観点から、本研究会は前橋赤十字病院 摂食・嚥下機能外来担当の山川治先生を代表世話人に活動を開始し、広く障害者(児)の摂食・嚥下に関心のある方々のご参加を呼び掛けております。
本年度の研究会および演題募集につきましては以下の通りでございます。
多数のご応募、ご参加をお願い申し上げます。
なお、今年度は研究会の前に実技講習会(別紙参照)も企画しております。実技講習会につきましては事前申し込みが必要となりますので、ご希望の方はFAXにて申し込み下さい(研究会のみの参加は当日受付になります)。
平成22年3月25日
第3回研究会 当番世話人
はんな・さわらび療育園 園長 金子 広司
研 究 会
★ 開催日
平成22年7月25日(日)
13時~ 受付開始(当日受付)
13時半~17時 研究会
★ 場 所
群馬大学 荒牧キャンパス 大講堂
〒371-8510 前橋市荒牧町4-2 (群大病院から約4km北、国道17号近く)
★ 参加費
1,000円
★ 特別講演
昭和大学 医学部 小児外科学教室 教授 土岐 彰 先生
「非経口摂取法への切り替えの分岐点(仮題)」
当番世話人連絡先 はんな・さわらび療育園
事務局:はんな・さわらび療育園(担当:大根) 群馬県高崎市榛名山町28-30
Tel: 027-374-9221, Fax: 027-374-9159, Email: ohne@h-sawarabi.com
実技講習会のお知らせ
群馬県知的障害者(児)摂食・嚥下研究会も皆様のご支援により、第3回を迎えることが出来ました。
そこで、今回は、以前から皆様よりご要望いただいておりました実技講習会(食事介助手技コース、基本実技コース)を企画させていただきましたので、多数のご参加をお願い申し上げます。
なお、実技講習会につきましては事前申し込みが必要となりますので、ご希望の方はFAXにて申し込み下さい(研究会のみの参加は当日受付になります)。
また、定員を満たした場合には、その時点で締め切らせていただきます。参加いただける方には、事前に参加証をお送りいたしますので、当日ご持参ください。
平成22年3月25日
第3回研究会 当番世話人
はんな・さわらび療育園 園長 金子 広司
★ 開催日
平成22年7月25日(日) 10時~実技講習会受付開始
(事前申し込み者のみ)
10時半~12時 実技講習会
★ 場 所
群馬大学 荒牧キャンパス GB棟102、103教室
〒371-8510 前橋市荒牧町4-2 (群大病院から約4km北、国道17号近く)
★ 実技講習会
A:食事介助手技コース
(定員20名)(前橋赤十字病院 山川 治 先生)
B:基本実技コース
(定員50名)(群馬大学教育学部 吉野 浩之 先生)
★ 参加費
2,000円(実技講習会参加費のみ)
*研究会の参加には、さらに1,000円徴収させていただきます。
*午後の研究会にもご参加の方は、ご自身で食事をご用意下さい。
当番世話人連絡先 はんな・さわらび療育園
事務局:はんな・さわらび療育園(担当:大根) 群馬県高崎市榛名山町28-30
Tel: 027-374-9221, Fax: 027-374-9159, Email: ohne@h-sawarabi.com
実技講習概要
A:食事介助手技コース
【対象】 施設職員、学校教員、介護師、看護師をはじめ、摂食・嚥下に関わるあらゆる職種。障害児者のご家族など。<先着20名>
【講義レベル】 実際に障害者(児)の食事介助に関わっている職種のかた向けの実践的な講義です。
【講習内容】
日常の食事介助場面などでよく遭遇する問題点などを解説しつつ、実際の食べ物を使った実技を交えながら講義を行います。
1、総論:知的障害者における摂食・嚥下機能について
2、食事姿勢
3、食事介助法
B:基本実技コース
【対象】 施設職員、学校教員、介護師、看護師をはじめ、摂食・嚥下に関わるあらゆる職種。障害児者のご家族など。<先着50名>
【講義レベル】 これから摂食・嚥下の勉強をはじめたいというかた向けの、ごく基礎的な講義です。
【講習内容】
実技講習(基礎)では、摂食・嚥下の基本を学びます。食べるという動作で必要な、口唇や舌の動き、咀嚼や嚥下動作などについて、講義形式を主にしつつ、実際の食べ物を使った実技を交えることで、より理解しやすい講義を行います。
1、摂食・嚥下で必要な解剖・生理学の知識
2、摂食・嚥下障害とは
3、食べるために必要な動作
4、基本的な摂食介助法
演題募集要項
募集締め切り:平成22年5月31日(月)
方法:はんな・さわらび療育園 金子までE-mailで応募してください。
(E-mail:kaneko@h-sawarabi.com)
抄録(Microsoft Wordでお願いします。)は添付文書として送付して下さい。
演題募集要項
1. 演題内容
知的障害者の摂食・嚥下に関する内容
2. 応募資格
応募資格・参加資格は特別には有りません。幅広く募集いたします。
3. 抄録内容については下記の要領をお守り下さい。直接コピーし抄録を編集いたします。下記の順に記載して下さい。
①演題名:全角50文字以内
②演者、共同演者
③所属施設名
④抄録本文:全角12Pt、A4,上下・左右を3cm以上の余白
A4サイズ一枚に、図表なしMicrosoft Wordにて
⑤倫理的配慮は他学会と同様です。個人名が特定できないように配慮して下さい。
⑥発表形式は口演のみです。発表時間は、口演7分・討論3分です。
事務局:はんな・さわらび療育園(担当:大根) 群馬県高崎市榛名山町28-30
Tel: 027-374-9221, Fax: 027-374-9159
Email: ohne@h-sawarabi.com
第3回研究会 当番世話人
はんな・さわらび療育園 園長 金子 広司
